建築物の世界遺産
世界で一番古い木造建築物の法隆寺以外にも日本には数多くの建築物が世界遺産に選ばれています。
例えば、1346年に赤松貞範が築城したと言われている最も美しい城と呼ばれ白鷺城とも呼ばれる兵庫県にある姫路城。
岐阜県大野郡白川村にある合掌造りの集落。
合掌造りは蚕の糸を取るために進化した形が合掌造りになったと言われています。
寒い雪の降る土地に適している建物です。
今上げた建造物はほんの1部にしか過ぎず、日本にもまだまだ世界遺産に指定されている、指定されていないに関わらず、良き時代の建築がたくさん残っています。
日本に多くの影響を与えたのが中国の建築である。
日本の文化のルーツをたどると中国にたどり着くものも多くある。
建築もその1つであり、海を渡り島国である日本に中国古来の建築様式を伝え、その建築様式が基礎となり人々の暮らしや生活を変え、日本人が中国の建築様式に独自の思考やアレンジを加え日本の時代を生き抜いていったのだろう。
日本の建築で好きなところは畳です。
夏の暑い日には冷房などを使わなくともひんやりとしていて、和室で畳に寝転がっているだけで気持ちよくなれます。
冬の寒い日には温もりを閉じ込め布団のように暖かさで包んでくれます。
それ以外にも畳の独特の匂いや風情がいいです。
日本人なら畳の匂いを嗅ぐとなんだかホッとしてしまうことが1度や2度あると思います。
畳のように日本古来の建築様式や建築の用いる材料は日本人の体に染み込み、畳が恋しくなったり、日本の温かみのある日本家屋が恋しくなったりするものです。