中国の建築ラッシュ

中国は今建築ラッシュである。

発展途上国であった中国も今では世界で一番の貿易輸出国となり、2008年にオリンピックが北京で開催され、2010年には世界博覧会が上海で開催されます。

こんな高度経済成長中の中国は今まさに建設ラッシュ迎えています。

上海では世界博覧会に合わせて、地下鉄、リニアモーターカー、高速道路、高層ビル、ホテル、娯楽施設などさまざまなものが凄いスピードで新たに建築され、古い建物を取り壊しその跡地には超高層ビルがあちらこちらに建設されています。

そんな高層ビルをあちこちに建てる建築技術もある一方で、上海の建築現場などを見ているとまだ竹で作った足場を使って建築作業をしていたりと昔ながらの建築風景も未だに残っている部分もあります。

中国は上海、北京だけではなく台湾、香港といった大都市や大都市から少し離れた都市にも多くの外国企業の社屋ビルや工場などで建築ラッシュ、高層ビル群が出来ています。

中国国内で最も高い高層ビルが上海にある上海環球金融中心である。

上海環球金融中心のデザインも斬新で、見る場所によっては見え方が異なります。

上海環球金融中心の高さは492m、ビルの上の階は床が透明になっている展望台になっており、中国国内で一番高い展望台から上海の何万ドルとも言える最高の夜景を見ることが出来る。

日本の国が今までオリンピック、世界博覧会を催しその後高度経済成長を迎え、先進国の仲間入りを果たしたように、中国もこれから高度経済成長を受けまだまだこれからも建設ラッシュは続くだろう。